日焼け止めにおすすめ!人気の飲む日焼け止めで陶器のような美肌に。

日焼け止めの選び方

美容やシミ、ソバカスの予防のために日焼け止めクリームを塗る方が急増しています。

それに伴い色々なメーカーより商品が販売され、結局どの日焼け止めクリームを選べばいいのか分からない
状態になってしまいませんか?

何を基準にして選べばいいのか?自分に合った日焼け止めクリームとは何か?

この記事では、日焼け止めクリームの選び方や、それらを見極める方法について分かりやすく
お伝えしていきたいと思います。

【日焼け止めとは一体何?】

そもそも日焼け止めとは一体何かを考えたことはありますか?

日焼け止めは、紫外線によって起こる皮膚の炎症、シミやソバカスの予防の為にお肌を守る化粧品
となっております。

皮膚の炎症で起こる炎症を日焼けといい、スキントラブルの元凶となります。

それらのスキントラブルを予防するために、日焼け止めクリームは必須のアイテムとなっております。

 

【日焼け止めクリームの選び方とは?】

たくさん市販されている日焼け止めクリームの中から、自分に合った物を選ぶのは大変ですよね?

しかし、選ぶポイントさえ把握すれば難しい事はありません!

この章では日焼け止めクリームの選び方についてご紹介していきたいと思います。

①日焼け止めが顔用なのか?からだ用なのか?

実は日焼け止めには、顔用やからだ用といった箇所に合わせた用途の違いがあります。

顔用を体に使用すると効果が薄かったり、からだ用を顔に使用すると成分が強く、肌荒れや発赤の原因となって
しまいます。

日焼け止めクリームを購入する際は、どの箇所へ使用するのかをしっかりと把握してから、購入を行って下さい!

②シーンに合わせたSPF、PAが配合された日焼け止めを選ぶ!

日焼け止めを選ぶ時の用途は大変重要になるポイントと言えます。

どの様な場所で、どれ程の時間を過ごすのか?紫外線の強い場所や、汗をよくかく場所なのか?

スポーツ時にはスポーツ用に作られた日焼け止めがあり、あまり紫外線が当たらない場所で使える日焼け止めクリーム
も近年では、販売がされております。

また、日焼け止めクリームには必ず表記がある「SPFやPA」といった表記は選ぶ際の指標となりますので、
覚えておくと選ぶ選択肢も増えます。

③SPFやPAとは?

日焼け止めクリームの成分の配合を表す表記となっており、「SPF」は日焼けをした時にお肌の赤みやダメージを
与えるUVという成分からお肌を保護する数値となっております。

高いほど効果の期待が高まります。

次に「PA」という成分は、日焼けをしたときに肌が黒くなるのを予防や防止してくれる数値となります。

この表記は+文字で記入されており、+が多いほど効果が高いと言えます。

この様に、日焼け止めクリームには、用途や使用箇所の確認をして購入を考える他、SPFやPAといった
日焼け止めクリームに配合されている成分を見る事も重要だと言えます。

どの様に使用するかをしっかりと把握する事で、ご自身に合った日焼け止めクリームを見つける事が
出来ると言えます。

意外と知らない日焼け止めの豆知識

太陽の光が降り注ぐような気持ちのいい日は、ついつい外に出かけたくなりますよね?お出かけ前の紫外線対策は完璧でしょうか。実は、紫外線は365日出ているのです。もちろん、1年を通してその量は違いますが、紫外線量が少ないからと言って対策を怠ると5年後、10年後にご自身のお顔を見た時に後悔してしまうかもしれません。そんな事態を防ぐためにも、意外と知られていない日焼け止めの豆知識についてまとめてみました。

日焼け止めを選ぶ前に

せっかく紫外線対策をしようと思ってドラッグストアに行ったのに、種類が多すぎてどれを選べば良いのかわからないという方は多いのではないでしょうか?紫外線量が多くなる春から夏にかけては特に、様々な種類の日焼け止めを店頭に並べてクローズアップされています。
まず、日焼け止めをよく見てみると、SPF50やPA+++などの表示がされているのを見たことがあると思います。この違いも実はあまり知られていないのです。
紫外線には、しわやたるみの原因となる紫外線A派と、日焼けや黒ずみの原因となる紫外線B派が存在し、「SPF」は紫外線B派の、また「PA」は紫外線A派の防止効果の指標を表しています。
これら2つの役割の違いはお分かりいただけたと思いますが、共通点は数値が高いほど効果があるということです。
ちなみに、さらなる豆知識をご紹介しますが、「SPF値」は、紫外線に当たり始めてから日焼けし始めるまでの時間を表します。SPF1が20分に相当するので、例えばSPF30というのは、20分×30=600分(10時間)日焼けを防ぐことができるという計算になります。もちろん、その時の環境や個人差もありますので目安として押さえておきましょう。

2.日焼け止めの期限について

「今年買った日焼け止めがまだ余っていて、来年も使って大丈夫なのかな?」などの疑問をお持ちの方も多いでしょう。
基本的に未開封のものであれば、3年は使用できるとされています。ただ、高温多湿の場所や、直射日光の当たる場所などで保管されてしまった場合は注意が必要です。
また、一度開封して少し使用したものに関しては、正しく保管をしていれば1年前のものでも使用することは可能です。ただ、やはり保管場所や方法によっては劣化してしまっている場合も十分に考えられますので、キャップを開けて、変な匂いがしたり変色が見られる場合には使用は避けた方が良いとされています。
ただ、ここ最近では1年中紫外線対策をすることが推進されていますので、衛生的にも、ご自身の美肌のためにも、1度開封した日焼け止めはできるだけ早めに使い切るようにしましょう。

これまで夏になったから何となく日焼け止めを塗っていただけという方や、どれを買っていいのかわからなかったから、とりあえず安いのを選んでいたという方には、驚きの事実だったことと思います。この機会に、もう1ステップ進んだ紫外線対策に取り組んでみてはいかがでしょうか?

紫外線の基礎知識と日焼け止めの種類について

日差しが強くなってくるこの時期、紫外線が気になりますよね?紫外線対策と言えば、日焼け止めですが、種類がたくさんありすぎて、どれを選んだらよいのか分からないって人は多いはず。今回は紫外線の基礎知識と日焼け止めの種類について解説していきます。

紫外線の基礎知識

日焼けを引き起こす紫外線。そもそも紫外線とは何なのでしょうか?日焼け止めのお話へ行く前にまずは紫外線の基礎についてお話ししていきましょう。

太陽の光は波長の長さによって様々な成分に分けられます。波長の長い物から順に赤外線、可視光、紫外線、X線、ガンマ線などです。私たちが普段目にする可視光より波長が短く、レントゲンでおなじみのX線より波長が長い領域に位置しているのが紫外線です。
紫外線はさらにUVA、UVB、UVCに分けられます。UVとはultraviolet(英語で紫外線の意)の略です。波長が短い程エネルギーが強く、紫外線の場合その強さはUVA<UVB<UVCです。波長が短いUVCはオゾン層によって吸収されてしまうため、ほとんど地上まで届くことはありません。地上まで届き、日焼けの原因となっているのはUVAとUVBの2種類です。

【UVB(紫外線B波)】とは

UVBはエネルギーが強く、皮膚表面のサンバーン(日に焼けてヒリヒリと赤くなる現象)を引き起こします。シミやしわ、皮膚がんの原因になります。波長が短く、皮膚の奥深くまでは届くことはできず、日傘などで防ぐことが可能です。

【UVA(紫外線A波)】とは

UVAはUVBよりエネルギーは強くはなく、皮膚表面が赤くなることはありません。しかし、波長が長く、皮膚の深くまで届いてコラーゲンにダメージを与えます。ダメージが蓄積していくとしわや、しみの原因となります。UVBと異なり、雲や窓ガラスも透過してしまう為、しっかりと防がなくてはいけません。

紫外線対策は夏からでは遅い?

日焼け止めを使うのは暑い真夏というのは誤解です。実際には夏に入る前の4,5月頃から紫外線は強く、梅雨の時期である6月でも晴れた日には真夏の紫外線の強さに匹敵します。夏になる前から早めの対策が必要なのです。

1日の中で紫外線が強い時間帯はいつ?

紫外線が最も多く降り注ぐのは午前10時から午後14時頃までの時間帯です。ここで1日の紫外線量の約60%を占めます。この時間帯に外出はしないのが理想ですが、なかなかそうはいかないですよね?外出する場合は日焼け止めでしっかり対策しましょう。

曇りや雨なら紫外線を心配する必要はない?

答えはNO!です。曇りの場合、雲の暑さにより幅がありますが晴れの日の紫外線量を100%とすると約50~80%もの紫外線が地上に届いています。雨の日でも20~30%の紫外線が届いています。面倒ですが、天気に関わらず紫外線対策は必要です。

日焼け止めの種類

日焼け止めには大きく分けると2種類あるのをご存知ですか?
日焼け止めに含まれる成分には紫外線散乱剤と呼ばれるものと、紫外線吸収剤と呼ばれるものがあります。

紫外線散乱剤とは

紫外線散乱剤は紫外線を反射することによって、紫外線が肌に届かないようにする働きがあります。主な成分は酸化チタンや酸化亜鉛です。「ノンケミカル」と呼ばれるタイプの日焼け止めはこちらの紫外線散乱剤が用いられたものです。肌への負担が少ない反面、白く残りやすく、使い心地があまり良くないというデメリットがあります。

紫外線吸収剤とは

紫外線吸収剤は吸収した紫外線を熱などに変換し、外へ逃がす働きがあります。
白く残りづらく、紫外線を防ぐ力は高いというメリットがありますが、お肌への負担が高いというデメリットがあります。最近は紫外線吸収剤をナノカプセルに入れることでお肌への負担を軽減する技術が開発されています。

SPF・PAって何?

日焼け止めに必ず表示されているのがSPFとPAですが一体何を表しているのでしょうか?

SPFとは

SPFはSun Protection Factorの略で、日焼けでサンバーンを起こすまでの時間をどれだけ伸ばすことが出来るかを表す(UVBをどれだけ防げるかを表す)指標の事です。SPFは1単位約20分なのでSPF20の商品だと日焼けするまでの時間を約400分(約6時間)伸ばせるということになります。(ただし必ずしもその時間効果が続くという事ではありません。あくまでも目安となる数値です。)

PAとは

PAはProtection of UV-Aの略で、UV-Aをどれだけ防ぐことが出来るかを表す指標です。
PAはPA+からPA++++までの4段階があります。+の数が多い程UVAを防ぐ効果が高くなります。

SPFやPAどう選ぶ?

SPFの数字もPAの+の数も色々あってどれを選ぶべきか悩みますよね?
数字が大きい程良いという訳ではなく、数字が大きくなると肌への負担も増えてしまいます。以下のように生活シーンに合わせて選びましょう。

日常生活、お散歩、買い物などの軽い外出→SPF10~20、PA+~PA++
屋外での軽いスポーツ、レジャーなど→SPF20~30、PA++~PA+++
炎天下でのスポーツ、マリンスポーツ、リゾート地など→SPF30~50+、PA++~PA++++
すぐ日焼けして赤くなりやすい人や紫外線の強い場所に行く場合→SPF40~50+、PA+++

クリーム、乳液、ローションetcどれを選ぶ?

日焼け止めには色んな剤型があります。良い点、悪い点をまとめてみました。

ローションタイプ:肌に優しい。敏感肌に◎、汗などで落ちやすい。
乳液タイプ:乾燥肌、敏感肌に◎
クリームタイプ:落ちにくく保湿作用が期待できる。落ちにくいため、肌に負担をかける。白残りしやすい。
ジェルタイプ:べた付きにくく、伸びが良いが肌への刺激が強い。
スプレータイプ:手の届かない所や広い範囲に塗りやすい反面、塗り残しが起きやすい。
パウダータイプ:メイクの上から乗せることができ、使いやすいが落ちやすい。

いずれにしても汗などで落ちてしまうので、3~4時間ごとにこまめに塗ると効果が高まります。

まとめ

日焼け止めは自分の生活シーンとお肌の状態にあったものを選ぶことが大事です。お肌が弱い方にはノンケミカルタイプの方が良いとは言ったものの、合う合わないは個人差があります。最終的には、使ってみて自分の肌に合ったものを探し出していくのが最良の方法なのだと思います。

いかがでしたか?何を選べばよいのかが余計、分からなくなってしまった方には申し訳ありません。たった一人でも良いので、日焼け止めを選ぶ際の参考にしていただけたのなら嬉しいなと思いつつ終わりにします。そろそろ紫外線対策始めませんか?