1. ホーム
  2. 未分類
  3. ≫今年こそ日焼けしない!美白に大切な紫外線対策、UV、SPF、PA+の意味

今年こそ日焼けしない!美白に大切な紫外線対策、UV、SPF、PA+の意味

【UVって何?】
美白にUV対策は大切ですが、「UV」とはそもそも何でしょう?
UVは紫外線(Ultra Violet)の略です。
紫外線はA波、B波、C波があって、A波(UVA)とB波(UVB)が地上に届いています。
B波は皮膚の表面を傷つけて、赤くしたり水膨れを作るなど炎症を起こし、目にも害を与えます。
皮膚の細胞を傷つけて、シミを作ったり皮膚癌の原因になります。
ただB波は波長が長いために地上へ届くまでにオゾン層などに阻まれて地上へ届く量は全紫外線の量の10%程度に過ぎず、直射日光に当たらないことでかなり防ぐことができます。
A波はB波ほど肌の細胞に急激な影響を与えないと思われていましたが、実は長期間浴び続けると、B波よりも肌の奥深くに浸透して、しわやシミの原因になることがわかりました。
A波は肌のコラーゲンを傷つけて弾力性を失わせて老化を引き起こします。
またA波はB波の20倍以上の量が地上に届いていて、雲や窓ガラスも通す性質があります。

【SPFって何?】
日焼け止め製品についている「SPF」とは「Sun Protection Factor」の略です。
これはB波のカット力(時間)を表しています。
SPF1というのは、紫外線を浴びた皮膚が赤くなるのを20分間防ぐ効果を表しています。
例えばSPF30なら、20分間x30=600分間、つまりB波の日焼けを10時間防げることを表しています。
ただSPFは時間だけの効果であって、数値が上がるほど強い紫外線を防ぐわけではありません。
長時間野外にいるときにはSPF数値が高い製品を選ぶ意味がありますが、海や山など紫外線量が多い場所に対応するかというと、必ずしもそうとは限りません。
またSPF数値が高いものほど肌への負担が大きくなります。

【PA+って何?】
どのUV対策製品にも表示されていますが、SPFと比べると見逃されがちなのがPA+です。
PA+は(Protection Grade of UVA)の略で、A波を防ぐ値です。
最高がPA++++で、以下PA+++、PA++、PA+の4段階があります。
日差しの強さを気にするときは、SPFよりもPA+に気を付けた方が良いでしょう。
またPA+はアンチエイジングに重要なので、シミやしわを気にする人は絶対に見逃さないようにしましょう。

【美白に有効な日焼け止め製品の使い方】
日焼け止め製品は、SPFやPA+の数値が上がるほど肌への負担が大きくなるので、使い分けが必要です。
例えば短時間外へ出るだけならSPF15程度のものを使い、一日中野外にいるときにはSPF50のものにするなど調整しましょう。
日焼け止め製品は、厚く塗るよりも何度も塗りなおした方が効果が上がります。
2~3時間に一回塗りなおすのが理想的です。
しかしそのたびにメイクを落としてまたやり直すのは大変でしょう。
スプレー式の日焼け止めもあるので、場面に応じて利用しましょう。
またUV効果があるファンデーションやBBクリームと併用すればさらに効果的になります。

【こんなときもUVに注意】
一日中家の中にいても、曇っていても紫外線は肌に影響を与えます。
特にA波は屋内や曇りの日でも肌に届きやすいので気を付けましょう。
UVは日傘や帽子でもある程度防ぐことはできますが、大気中に散乱したり地面などに乱反射しているものは防ぐことができません。
気温が低く涼しいと紫外線も低いような気がしますが、必ずしもそうとは限りません。
涼しい日でも家にいるときも、美白のためにUV対策は手を抜かないようにしましょう。

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。